【やや詳しい人向け】サイボウズLiveの代替に使える無料グループウェア5つ【追記あり】

サイボウズLive終了のお知らせは未だに多くの人を動揺させているようです。以前、PTAで使えるグループウェア特集をやりましたが、いまだに大好評。でも待って、あれは普段スマホでネットを見る程度のリテラシーの保護者を対象に探し出した「無料」「直感的に使える」サービスでした。

でもそんなものじゃ物足りない!

そんなPTA関係者のために、代替になり得るグループウェアを探してみました。

サイボウズLiveの機能をおさらい

 

グループチャット 個人・グループでやり取りする機能
カレンダー カレンダーにやること・イベント予定などを入力すると、メンバーに共有される
タスク いつまでに誰が何をやるか可視化できる機能
共有フォルダ ドキュメントなどを共有するスペース
掲示板 マニュアルなど常に参照したいものを掲示する場所。Wikiっぽい外見。
アンケート機能 大人数では必要不可欠

こうした機能を持っていて、無料・マルチデバイスのサービスを探していきましょう。

サイボウズLiveからの乗り換えツールつき! Stock【New!】

Stockは少人数チームのためのグループウェア。作れるノート(掲示板)70、容量1GBと制限はありますが、人数無制限で利用できる無料プランがあります。

なんといっても嬉しいのは、サイボウズLiveからの乗り換えツールをすでに公開しているところ。

無料プランは容量がネックですが、StockのNPOプランを使えば一番安いプラン相当を約6割引きのお値段で利用できます。※審査あり。

とりあえず無料で使えるので、使ってみて検討してみてもいいのではないでしょうか?

 

完全永久無料! R-GROUP

R-GROUPは無料で利用できるクラウド型のグループウェア。クラウド型なのでアプリやソフトのインストールは不要。利用者の人数制限もなく、パソコン、タブレット、スマホからの利用が可能です。
チャット、カレンダー、タイムライン、掲示板、ファイル共有などプロジェクトのために必要な機能は一通りそろっています。設計を日本人が担当しているので、日本人には馴染みやすい外見をしている気がします。

 

ムトウ

公式サイトトップのスクショです。なかなか使い勝手がよさそうな外見ですよね。

10人までならiQube

iQubeはカレンダー、Wiki風掲示板、ToDoリスト、メッセージ 、アンケート、共有フフォルダがついているクラウド型グループウェア。ノウハウの蓄積に特化しており、スマホにも対応していますが、無料プランでは10人まで、ストレージは30MBまでと制限がかかっているのがデメリット。
少人数での運営に向いているグループウェアです。ちょっと懐かしい雰囲気の見た目が特徴的。

 

ムトウ

公式サイトトップのスクショです。誰が見たのか確認できるっていうのはいいですね!

アメリカ発のグループウェアZoho Connect

Zoho Connectはアメリカ発、ビジネス用にたくさん提供されているZohoのアプリケーションの一つ。海外製のサービスですが、日本語化されているので大丈夫。タイムライン、チャット、掲示板、タスク、カレンダー、ファイル共有が行えます。
またZoho ConnectにはGoogleドキュメントやスプレッドシートのような、ドキュメント作成機能があるのも便利。Google同様、ワードやエクセルをZohoのドキュメントやシートに変換して編集もできます。つまりやりたいことがZoho内で完結してしまうのです。操作も直感的に行えますね。
無料プランでは作成できるグループや掲示板が15までと制限があるので、15以内に収まるのであればサイボウズLiveからの乗り換えに最適かも。

 

ムトウ

私が作ったアカウントでのログイン画面のキャプチャ。一部加工してあります。

日本語化して使いやすくなったSlack

Slackはアメリカ発のチャットツール。少し前まで、日本語でも使えるけど画面はずらっと英語表記でした。でも今は画面の言葉も日本語化されたので横文字嫌いも大丈夫!
Slackはまずグループを作成し、そこに参加者を加えていきます。自分が作成者ならグループ作成後、加えたい人に招待メールを送ればOK。参加者なら招待メールを送ってもらいます。登録に使用したメールアドレスは公開されるので、人に見られても大丈夫なアドレスを使いましょう。

Slackで複数のグループに所属する場合、同じアカウントでもそれぞれのグループごとにプロフィールを作成できるのも特徴。PTA会長かつ野球部の保護者会代表の人なら、それぞれのグループで「PTA会長」「野球部の保護者会代表」と使い分けできるってわけですね。

Slackは基本はチャットツールですが、提携しているアプリから必要な機能を追加できます。Googleドライブやツイッター、Dropboxなどメジャーなアプリが提供されているのも嬉しいポイント。
無料プランはメッセージが直近10,000件、共有フォルダは5GB、アプリは10までと機能が制限されます。

Slackのもう一つのいい点は、認知度が高く使っている人も多いという点。導入しようとしているグループにSlackをすでに利用したことがある、という人がいる可能性もありますよね。そうするとまったく知らないサービスを導入するよりは、ハードルが低くなります。が、リテラシーも意識も低い人がいれば使える人に押し付けて、「自分無理だわ」と言って逃げられてしまう可能性がなくもない…。

ムトウ

私が作ったアカウントでのログイン画面のキャプチャ。一部加工してあります。

まとめ

けっこう本気で探してみたけど、サイボウズLiveの代替サービスを探すのって、大変ですね。サイボウズLiveは偉大だった。
参考になれば幸いです。新役員さん、がんばって♪

こうした便利ツールに慣れていない役員向けグループウェアの紹介は、下の「あわせてチェック」をご覧ください。
ちなみに海外製サービス内で使われる「チャンネル」っていうのは、グループチャットのようなものです。

ムトウ
個人的な感想ですが、R-GROUPとZoho Connectは使いやすそうな感じです。Slackはアプリが便利そう。いずれにしても、一度登録してみて使用感を試してみるのがおすすめです。

サイボウズLiveが終了! 乗り換え先の本命はZoho Connect

2018年12月28日

 

スポンサーリンク



潮待ちステーション姉妹サイト
「書き方レシピ.com」

WEBライターの仕事は、「在宅で」「誰でも挑戦できる」のがメリット。やってみたという人のために、WEBライターがコンテンツの書き方のコツを大放出します。