夏休みの天気が調べられるサイト! これで天気を忘れても大丈夫

小学生の夏休みの宿題に必ずといっていいほどある「毎日の天気調べ」。こまめにデータをつけるのが好きな子ならまだしも、すーっかりその存在を忘れてしまうような子にとっては困る内容の宿題ですよね。
でも大丈夫、今はサイトで簡単に調べられます。

過去にさかのぼって天気が調べられるサイト3つ

過去50年の気象データを掲載! 夏休み天気 – goo天気

goo天気は1961年からの全国の気象データを網羅しているサービスで、天気調べの定番サイト。最低気温、最高気温に天気図つきなので本格的に自由研究で気象に取り組んでみたい子にもおすすめ。

お天気データベース

見やすいお天気サイトです。たくさんのデータは不要、さくさく調べたい人向け。夏休み終盤、たくさんの宿題が残っていて天気に関わっていられない子はこのサイトがおすすめです。

日本気象協会 過去天気

天気と最低気温・最高気温だけでなく、天気図・風速・降水量・日照時間なども掲載。都道府県単位ではなく、アメダスの単位でデータを掲載しているので「広島県南部」ではなく「福山」の天気までかわります。

天気の予報って、どうやってするの?

日本では数値予報といって、物理学の方程式にあてはめ風や気温などの時間変化をコンピュータで計算する方法で行います。
大気の状態から予測するため、温度・湿度・風といった大気の情報をデータをできるだけ多く集めることが必要です。
データは

  • 全国1300か所に設置されているアメダス
  • 気象衛星「ひまわり」

などから収集します。

猛暑より暑い! 40度越えした夏は存在する?

現在天気予報では、25度以上を夏日、30度以上を真夏日、35度以上を猛暑日と表現します。5度刻みなら40度越えはなんというのか…
正解は猛暑日のままです。40度以上の定義はまだないようです(2018年現在)。一部のメディアでは酷暑日と表現するところもあります。
さて、気象庁のデータを探してみたところ、過去だいたい100年の間で、40度越えした地域は17か所。観測史上最も暑かったのは、高知県江川崎の41.0度(2013年8月12日)。ただしアメダスでの観測なので、一般的に実際の気温はもっと高めです。

気温が高い記録ランキング/気象庁

2000年代以降、40度越えした年は2013年、2007年、2004年、2001年の4つ。
20世紀だとデータが残る範囲でわかっているのは、1927年、1933年、1978年、1994年、1998年の5つ。最高気温を見る限り、現代に近づくほど40度越えの出現率が高くなっていることがわかります。
ちなみに猛暑をもたらす太平洋高気圧と台風には関係があり、太平洋高気圧が強いと台風が発生しやすい傾向です。猛暑のニュースが賑わう年は台風にも注意が必要なのです。ということは、西日本の豪雨被災地は台風にも備えて行動をしたほうがいい…ということが言えるかもしれません。

もともと西日本は台風が来る地域なので、天気予報には注意しておきましょう。

 

※2018年7月の時点の情報です。

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