大人の階段のぼる!? 子どもの映画館デビュー対策

映画を趣味の1つとして挙げる人はたくさんいます。大きなスクリーン、迫力あるサウンド、ゆったりした椅子でのんびり鑑賞、更に快適な空調完備! 日頃のストレスや疲れを忘れさせる非日常空間がそこにはあります。しかし、子どもが生まれてから全然行けていない、そんな方も多いのではないでしょうか。子どもがいるから諦める、のではなく子どもと一緒に楽しむ! そのために今回は子どもの映画館デビューを応援する内容をお届けします。

福山市内に映画館はいくつある?

福山市には全部で3つの映画館があります。立地や上映作品もそれぞれ異なりますので、条件に合う場所を選んでみてくださいね。

エーガル8シネマズ

フジグラン神辺の中にある映画館。100席前後~250席程度の全8シアターあります。またエーガルにあるIMAX(アイマックス)デジタルシアターは、映画の世界をより臨場感たっぷりに味わえるようにIMAX社が開発した映像・音響・空間設計のこと。広島県ではエーガルへの導入が初でした。また、広々としたロビーにメニュー豊富な売店もあり、上映までの時間をゆっくり過ごせます。映画館前には乗り物コーナーもあって、小さな子どもにも配慮してある映画館です。

福山コロナシネマWORLD

温泉、カラオケ、ゲームセンターなど複合型エンターテイメント施設の1つにある映画館。上映作品数も多く、3D・4DX作品が見られるのが特徴です。スーパー銭湯、ボーリング、アミューズメントコーナーなど映画以外のコンテンツがたくさんあり、1日中楽しむことが出来ます。

福山駅前シネマモード

福山駅から徒歩3分の場所にあり、天満屋福山店正面に位置する歴史ある映画館。地方都市ではあまり上映されないミニシアター系の作品が見られるため、多くの映画ファンが足を運びます。134席と210席の2シアター、ゆとりあるプレミアムシートが人気の劇場です。

映画館デビューは何歳? どの作品がおすすめ?

実際に子どもと映画館デビューをしようと思っても、どのタイミングで行うべきか悩みどころ。こちらではその基準をご提案します。

おすすめ時期は、好きなものがはっきりしてくる2~3歳ごろ

子どもの映画館デビューは、コミュニケーションが取れるようになり、意思疎通がだんだんと容易になってくる2~3歳代が多いようです。早い子だとは1歳代で済ませているところも。

映画鑑賞は公園や家で遊ぶのと異なり、一定の時間決まった席に座り、映画を見続けるという集中力が必要となってきます。じっとしているのが苦手・集中力がないと不安になるかもしれませんが、案外子ども自身が興味を持っていると見続けられるものですよ。アンパンマン、ディズニー、戦隊もの、ライダー系…子どもが夢中になっているものが上映される、その時がチャンスです!

映画館デビューのおすすめ作品は、やっぱりアンパンマン!

アンパンマンの映画は公式HPでも子どもの映画館デビューを応援しています。大多数の子どもたちが一度は夢中になるキャラクターではないでしょうか。

1.最後まで楽しく見られる! 飽きさせない工夫

作品の上映時間は約1時間半ですが、途中子どもを飽きさせない工夫が盛り込まれています。今夏公開された「それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星」では、入場特典でもらえる小さなタンバリンのおもちゃ(数量限定)と同じものを登場キャラクターたちが持って踊っているシーンがあります。子どもたちも一緒に歌って踊って楽しめます。その他にも、アンパンマンの曲がたくさん流れてくるので飽きずに楽しめることでしょう。

2.映画館は怖くないよ! 安心して見られる工夫

劇場内は真っ暗ではなく、音量も控えめになっています。もちろん映画鑑賞に支障がない程度なのでご安心ください。暗がりや大きな音を怖がる子どもでも安心して過ごすことが出来ますね。

3.みんなで一緒に! 映画館デビュー

そして何より、アンパンマンで映画館デビューする同年代の子どもと一緒に見られるのが最大のポイントです。どうしても途中飽きてきたり、眠くなったりしてぐずってしまうことがあるでしょう。そんな時、どうしようと焦ってしまうかもしれませんが、案外周りも同じような状況だったりします。変に焦ったり、肩身狭く感じる必要なく、お互い様というか、ある種の一体感を持って臨むことができますよ。実際に、公式HP上に「小さなお子様がご覧になる上映プログラムのため、場内が賑やかになる場合がございます。予めご了承ください。」と記載があります。みんな一緒なのだと思うと、安心できますね。

映画館デビューを成功させる3つの方法

いざ映画館デビュー! と決まったら、それに向けていくつかの準備をしておくことをおすすめします。もちろんここまでする必要がない子もいるかもしれません。それぞれの性格と照らし合わせてみて、参考にしてみてくださいね。

事前に練習する

映画上映中子どもの集中力が続くか心配…という場合は、事前に同程度の長さの映像を家で見てみることをおすすめします。どのくらいの時間・タイミングで子どもが飽きる、ぐずりそうになるというポイントを見つけることができるので、親としてもある意味リハーサルになりますね。

映画館の情報を伝えておく

いつもと違う雰囲気の場所に緊張したり、怖がったりする子どもも少なからずいることでしょう。そのために、「大きなスクリーンで〇〇見ようね!楽しみだね!」「ちょっと暗くなるけど隣にいるから安心してね」というような声かけをしておくと子どもたちは安心できますね。

お菓子と飲み物で気分転換

映画といえばポップコーンとジュース! 代表的な組み合わせですね。子どもが飽きてきたな、ぐずるかなというタイミングでお菓子をすすめてみるのも有効な方法です。ただし、飲み物を飲みすぎるとトイレが近くなり途中で席を外さざるを得なくなるかもしれませんので、要注意。

(おまけ)予告を飛ばす

これはおまけで、なおかつ荒技です。それは、予告部分を飛ばすというものです。映画館での映画鑑賞といえば、本編前に5~15分程度流れる予告があります。あれが好きという方も、煩わしいという方もいるでしょう。少しでも座席に座っている時間を短くしたい! という場合、事前に予告時間を予想しておいて、上映時間から少し遅れて着席するという方法。もちろん、本編が見切れる可能性もあるリスキーなやり方です。また、途中入場となりますので、他のお客さんの迷惑にならないような座席選択をしておくことも重要です。

まとめ

映画館で映画を見るという非日常空間での娯楽体験は、子どもにとって大きな自信となることでしょう。子どもと一緒に映画鑑賞となると、しばらくはアニメなど子供向けの映画がメインになってくるかもしれません。しかし、少しずつ映画館に慣れていって、色んな映画に興味を持つようになり、ゆくゆくは邦画・洋画問わず色んな映画を一緒に楽しめる、そんな関係が築けると理想的ですね。まずはその第一歩、子どもの映画館デビューぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

執筆:ネコチヒロ

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