福山市の保育所選びのポイントと申し込みの方法

そろそろ仕事に復帰しようと考えている女性にとって、保育所ってどう選ぶべきなのかは悩みどころです。職場に近いところがベスト? それとも自宅に近いほうがいい? また保育所を利用するには、どのような手続きが必要なのでしょうか?

保育所選びのコツと、福山市の保育所を利用する際の申し込みの方法についてご紹介しましょう。

家の近くと職場の近くはどちらが便利?

保育所を選ぶに当たって立地は重要です。しかし単純に「自宅に近い」「職場に近い」で決めるのは早計です。
小さな子どもは体調を崩しやすく、保育所に行っている時に具合が悪くなって迎えに行かなくてはならなくなることがあります。ですから、自宅や職場と保育所の距離だけではなく、病院、おじいちゃんおばあちゃんにお迎えをお願いするようなことがある場合なども踏まえて、保育所を選びましょう。
メインに送迎をする人が苦にならないという距離が大切です。

開放園庭や0歳の広場で保育所の雰囲気を掴もう!

保育所には年齢に応じた遊びの場が催されています。具体的には「0歳のひろば」「1歳のひろば」など年齢が指定してあるものや、年齢に関係なく利用できる「開放園庭」などです。
参加してみると保育所の雰囲気や、通っている子どもの人数(マンモスなのか少人数なのか)、そして送迎するにあたっての駐車場の様子などを知ることができます
市役所や支所、スーパーなどに地域の保育所の情報を記載したチラシが置いてあるので、チェックしてみてください。
子育て支援イベントに参加することで、ママ友ができるというメリットもあります。予約の必要もないので、気軽に遊びに行ってみてくださいね。

また、4月入所でなく年度途中での入所を希望の場合は、参加した時に先生から子どもの年齢の受け入れ可能なのかの情報を得ることができます。入所の申し込み用紙ももらえるので、相談してみましょう。

福山市の保育所の申し込み手続きはどうするの?

ここからは4月に入所するための手続きの流れについてお伝えします。
保育所の申込用紙は各保育所で配布されますが、新年度の配布開始日は福山市の広報11月号に記載されます。申込書をもらうまでに、希望する保育所をいくつか見学させてもらっておくと、このあとの流れがスムーズです。保育所によって受け入れ可能年齢が違ったり、開所時間が違ったりするので、見学のときに確認しておきましょう。保育所の見学には電話での事前予約が必要です。
申込書には第3希望まで保育所名を記入することができるのですが、定員の関係で希望通りにならないこともありますので念のため…。

申し込みに必要な「就労証明書」は、両親それぞれの就労場所にて記入してもらう必要があります。記入してもらうのに時間がかかることも想定して、早めに申請されることをおすすめします。
ちなみに2018年度の申込書配布開始日は12月8日で、申込期間は1月9日~24日でした。就労証明書の申請によって、短時間保育(8時間)か標準時間(11時間)かが決まり、時間を越えて保育所に預ける場合は延長保育となります。

入所申込書に必要事項を記入し、就労証明書等一式を添えて第一希望の保育所の申し込み受付日に、保育所に持参します。各保育所によって日程や受付時間が違うので確認しておきましょう。書類を確認されている間、保育士の方が子どもの相手をしてくれます。子どものことで心配事(アレルギーやこだわり)などがあれば、受付のときにお話しておくことをおすすめします。

受け入れの結果については、福山市のほうから封書で各家庭に連絡が届きます。
万が一受け入れ不可能だった場合ですが、福山市の児童部庶務課に尋ねると、少し離れたところでも受け入れ可能な保育所があれば教えてもらえます。筆者は職場のある方向とは反対方向にある保育所が空いていたので、そちらに一年通って翌年、自宅近くの保育所に転所しました。

福山市の保育所にかかる費用は?

気になる保育料については公立と私立での違いはなく、両親の納税額の合計によって保育料が決まるので、家庭によって金額が異なります。
保育料には給食費やおやつ代なども含まれており、口座からの引き落としです。お道具箱や粘土・クレヨンなどは、入所のときに福山市から無料で支給されます。
それ以外には「月間絵本代と保護者会費」というものがあり、こちらは月謝袋に入れて現金での支払いです。年長になると園外での活動費も上乗せされます。

保育所の入所に必要な持ち物は? 小物作りは必要なの?

保育所は入所の決定通知が届いてから、入所説明会(3月上旬~中旬)から入所日までの期間がとても短いため、あわただしくなります。入所の予定があるのなら、早めに準備をしておくといいでしょう。
「お昼寝布団・パジャマ・パジャマ入れ袋・上履き・上履き入れ・歯磨きセット・絵本袋(レッスンバッグの大きさ)、リュック(3歳未満の子はマザーズバック)」はどこに入所しても必須アイテムです。手作りではなく既製品でもかまいませんが、まだ字が読めない子どもには、決まった柄のワッペンなどで自分のものが区別できるようにしておくといいでしょう。

まとめ

保育所はのびのび楽しく遊びながら、生活習慣を学べる場所です。保育所の入所にあたっては準備期間が短いので、家族にとっては慌ただしく感じることもありますが、お子さんとご両親みんなが笑顔で通える保育所が見つかりますことを願っております。

執筆:はるか

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