小学校入学で一番不安なことって何だった? 先輩ママに聞いてみた

保育所や幼稚園から小学校に上がるときって、ドキドキしませんか? 特に初めての入学で情報がない場合、「小学校の生活ってどんな感じ?」「どんなトラブルが起きやすいの?」「小学校の保護者ってどんな感じ?」と不安に思うことが多いもの。誰かに聞ければいいのですが、知り合いがいない場合はどうすれば…?
今回は、「小学校入学で不安だったこと」を6人の先輩ママにアンケート!
どんなことが不安だったのか、どう対処すればいいのかご紹介します。

友達ができるかな?

A.できます。

アンケートの中で一番多かったのが「友達ができるかな?」でした。
学区内の保育所や幼稚園ではない場合、仲が良かったお友達と別れて一人で入学するケースもまれではありません、入学のタイミングで転居をするご家庭も少なくありませんよね。
気になるのは、最寄りの幼稚園などからまとまった人数が入学してくることでしょうか。すでに出来上がっている人間関係に入っていくのは、大人でも難しいものです。
でも小学校入学に関しては、一人でもグループでも、新生活を始めるという点では同じ。まったく新しい環境で、初めてをいくつも体験していくうちに、人間関係も新しく構築されます。一人で入学しても、友達ができるので大丈夫です。

新しい生活になじめるかな?

A.なじめます(なじむまでの時間には個人差があります)。

アンケートの中で次に多かったのが「新しい生活になじめるかどうか不安」というものでした。
保育所・幼稚園では子ども主体にのんびり生活していましたが、小学校では集団行動が求められます。いきなり「きっちり時間通りに」「先生の指示に従って」「集団行動をする」なんてできるのかな?
学校の先生はプロなので、1年生にわかりやすいように伝えてくれるから大丈夫です。また子どもも「小学校には小学校のルールがある」「小学校は、保育所・幼稚園とは違う」ということはなんとなくわかっているので、しっかり先生の話を聞きます。
とはいえ、大好きな友達と別れ、先生はああしろこうしろ指示ばかり。窮屈な思いから小学校に行きたくないとぐずる子は少なくありません。
ちなみに、新1年生が学校に行きたくないとぐずりだした場合、以下の行動はNGです。

  • なぜ行きたくないのかしつこく聞く
  • なぜ行かなければならないのか説明する

行きたくない原因の究明は大切ですが、取り調べになってはいけません。親が怖い顔をして聞いてくると「行きたくないって言っちゃいけなかったんだ」「学校に行きたくない自分は悪い子なんだ」と子どもの心を追い詰めるからです。聞くなら「なんで行きたくないん?」と世間話の雰囲気で聞いてみましょう。

また、行かなければならない理由(勉強がついていけなくなる、成績が下がるなど)を説明するのもよくありません。入学したばかりの新1年生は、勉強や成績のことを言われても、なんのことやら? だからです。が、深刻な事態になるようだということはわかって、余計に学校に対してネガティブな感情を持ちます。
こういう時は、話を聞いて心に寄り添ってあげるようにしましょう。

  • 相槌を打つ
  • 子どもが言いよどんだら、気持ちを代弁する
  • 気持ちを汲む

新生活に不安はつきものなので、話を聞いてあげるだけでも不安は解消できます。また、小学校に行きたくないとぐずっても、園に戻れないことは子どもだって重々承知です。「仲の良かった友達に会いたい」「パパとママと遊びたい」など、小さなリクエストを聞き出してかなえてあげると不安の解消につながりますよ。
学校側に対応が必要なことが聞き出せたら、連絡帳に書いて先生に伝えましょう。

給食は上手に食べられるかな?

A.食べられるようになります。不安なら事前に練習しておきましょう。

この不安も複数寄せられました。
小学校の給食は、カロリーの調整のためごはんが多くなりがちです。ごはんが苦手な子はちょっとつらいかもしれません。
完全給食の保育所はともかく、お弁当型の幼稚園出身だと給食はくせものです。お弁当には好きなものばかり詰めてあるため、給食で苦手なものが出ると食べられないというケースも。
家で好きなものだけでなく、いろいろなものを食べることに挑戦しておくといいでしょう。上の子は私立の幼稚園でお弁当だったから、給食が食べられずに困ったというお母さんがいました。この反省から、下の子は公立幼稚園に変えたそう。公立の幼稚園は完全給食(しかも小学校から運ばれてくる)なので、給食が不安問題は抱えなくて済みそうですね。

一人での登下校、大丈夫かな?

A.心配ならしばらく付き添ってあげると安心です。見守りサービスを利用しても。

福山の場合、朝は登校班で…というところが多いのですが、帰りは方角が一緒という子と何人かで帰ることが多くなります。しかし校区外など子どもによっては一人で帰ることになることも。
不安な場合、朝は集合場所まで送っていってあげてもいいでしょう。
小学生のおよその帰宅時間は学校から案内されることが多いので、新1年生の場合は終業時間に合わせて迎えにいっても。
放課後児童クラブに預けている場合なら、保護者が車で迎えに行くことも可能です。
しばらく一緒に歩いてあげれば、「ここは車が多い」「ここは見通しが悪いから、必ず立ち止まって」など、交通ルールと一緒に危険なポイントを教えることもできます。
それでも、ずっと親が付き添って歩くことはできませんよね。
そういうときは、「見守りサービス」を利用しても。

従来の位置確認サービスはスマホのGPS機能を利用することが多かったのですが、最近はGPS機能だけを持った見守りサービスも登場しています。
スマホまではちょっと…という場合は、こうした見守りサービスを利用してみてはいかがでしょうか?

どこじゃー ここっちゃ ここにおるよ GPS BoT

中国電力とBsizeが提供する見守りサービス「どこじゃー ここっちゃ ここにおるよ」は、申し込んだ時点で端末に設定が紐づけられるため、届いたら充電して持たせるだけで始められる見守りサービスです。(スマホに専用アプリをダウンロードして、見守りスポットなどの設定は必要です)

端末代4,800円(税抜き)
利用料480円/月(税抜き)

「ぐっと ずっと。クラブ」メンバーは、中国電力経由で申し込むと、 エネルギアポイントがたまるのでお得です。
中国電力のエリア外の方は、アマゾンからどうぞ。公式サイトからも購入できます。

子どもを見守る「どこじゃー ここっちゃ ここにおるよ」を導入してみた

2018年11月25日

みもりGPS

ドリームエリアが提供する「みもりGPS」も、GPS発信機能が付いた端末を子どもに持たせるだけの手軽な見守りサービス。
基本的な機能は「どこじゃー」と大差ないのですが、

  • スピーカーがついていて子どもに危険を知らせる音声警告機能がついている(危険エリアなどの設定は親がします)
  • 子どもから親へ居場所を知らせる発信機能ボタン
  • 迷子防止機能

などは「どこじゃー」にはありません。ストラップもつけられる上に専用ケースも用意されています。どこじゃーはつるつるの本体のみで、うちの場合はきんちゃくに入れて持ち歩いていますが…、本体にストラップがついていれば行方不明になるリスクもずっと少なくなりますね。
どこじゃーより少し高機能な、見守りGPSサービスです。

端末代8,800円(税抜き)
利用料680円/月(税抜き)

みもりGPSはAmazonでも取り扱いがあります。

PTAって怖いらしい…情報がないのが不安

A.保護者・先生から情報収集あるのみ! 何もわからないからこそ、やってしまうのもアリ。

小学校でおそろしいものといえば、PTA役員ですよね。PTAの常置委員については4月早々に選出があります。情報がない状態で役員に当たったりしたらどうしよう…。4月の懇談会はドキドキです。

ベストなのは、顔見知りの保護者を作ってそれとなく話を聞くこと。上に子どもがいる人なら、いろいろ教えてくれます。
そんな都合よく知り合いなんて作れないわ、という場合は、担任の先生に聞いてみてもいいでしょう。PTAは保護者と学校の組織なので、PTAの常置委員担当の先生がいます。どんな感じで活動しているのか程度なら教えてくれると思います。

とはいえ、「誰も知り合いがいない、学校の情報がまったくない」状態なら、いっそなんらかの役員をやってみるのもおすすめです。よっぽど非情なPTAでもない限り、何も知らない人に部長を押し付けたりはしないでしょうし、よしんばくじびきで部長になったとしても、さすがに本部の人や前任の部長が情報をくれるので、不可能ではないです。(精神的にしんどいですが)
PTA役員を引き受けると、学年を超えた知り合いができるので、いろいろな情報が手に入りやすくなります。また学校との関りも増えるので、先生が子どもを丁寧に見てくれるようになります。
知り合いがいない人ほど、役員をやることをおすすめします。まあ、無理にする必要もありませんが、役員にもメリットはあるよということで。

担任の先生と仲良くできるかな?

A.できます。仲良くするのが仕事だからです。

これは元校長に確認しました。「できるよ。仲良くするのが仕事だもん」だそうです。
ご心配なく。

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