福山の初詣人気ランキング! 混雑回避のコツもご紹介

お正月といったら初詣!
今年はどこに行ってみよう? 福山の初詣人気ランキングと混雑回避のコツをご紹介します。

1位 広島県内でも指折りの人出! 草戸稲荷神社

画像出典:ウィキペディア

真っ赤なお社がトレードマークの草戸稲荷神社は、初詣には約35万人が訪れるという福山はおろか広島県内でも3本の指に入るぶっちぎりの人気スポット!
807年に隣の明王院の鎮守のために作られた神社で、もともとは芦田川の中州に鎮座していたのですが、洪水によって流されてしまい、1655年に水野勝成が今の地に移しました。
金運や仕事運、商売繁盛のご利益があると言われています。人手が多いのはそのためなのかも…。

初詣の混雑状況は?

12月31日の夜中から行列ができ始め、0時前には身動きが取れなくなります。川に面しているので風も冷たく、できるだけ厚着していきましょう。行列に並んでしまうとトイレにも行けなくなるので、トイレは行列に並ぶ前に行っておくことをおすすめします。
本殿開門時間は、12/31は22時から。
1月1日は~17時まで。
1月2日~8日は8時~17時までとなっています。

駐車場はどこ?

草戸稲荷神社にも駐車場はありますが広くはないので、芦田川河川敷に臨時駐車場が設けられます。ですが、大渋滞するので、途中であきらめて帰る人もいます。入るのも出るのも一苦労。
2日目以降は若干の余裕が生まれるので、草戸稲荷神社への初詣は2日・3日がおすすめ!

どんな露天がある?

焼き芋、クレープ、りんご雨、焼きとうもろこし、綿菓子、りんご飴、ソーセージ、などがあります。特に焼き芋は人気のようです。

平時の草戸稲荷の詳しいレポはこちらにも!

草戸稲荷神社(福山市)は隠れた癒しのパワースポット

2位 福山駅から近い! 福山八幡宮

画像出典:ウィキペディア

福山城の北側にある福山八幡宮は福山で2番目の人出。というメモは残っているのですが、肝心の人数がわかりませんでした…ただ、草戸ほどではないようです。

福山八幡宮は東西に同じサイズの神社が2つ並んでいる、全国でも珍しいスタイルの神社。かつては東御宮は延広八幡宮、西御宮は野上八幡宮と呼ばれていました。参道からお社まで、西と東がシンメトリーに配置されているのが特徴。境内にたどりつくと、真ん中に合祭殿があり、2ついっぺんにお参りすることができます。福山の総鎮守(守り神)です。

初詣の混雑状況は?

草戸同様、31日の夜から人が並び始め、1日0時~1時は混雑する時間です。また1日の9時~12時ごろも特に混雑する時間帯。1日にお参りしたいなら、早朝か夕方以降がおすすめです。寒いのでしっかり防寒してお出かけください。
4日以降は人がぐっと少なくなるので、ゆったりお参りができます。

駐車場はどこ?

臨時駐車場はなく、境内にある駐車場のみです。大変混雑するので、駅近くの駐車場を利用するか、JR利用で徒歩参拝がおすすめです。

どんな露天がある?

福山八幡宮には露天は出ないようです。お守りを売る場所は増設されています。

3位 草戸稲荷の横! 明王院

画像出典:ウィキペディア

人手ランキング1位の草戸稲荷のすぐ隣にある、真言宗のお寺です。本堂と五重塔は国宝に指定されています。広島県内に国宝は7つありますが、そのうちの2つは明王院にあるんですね。しかも五重塔は現存するものとしては5番目古さだそう。一番古いのは法隆寺の五重塔です。
以前は「常福寺」と呼ばれており、807年に空海によって創建されました。3代藩主が神島にあった藩主の祈願寺・明王院と合併し、現在に至ります。

場所柄、草戸とセットでお参りする人が多いので混雑状況や駐車場などは丸かぶりしています。割愛。

とにかく混雑する初詣スポットのおすすめ時間は?

以前、仕事で関東地方の人気初詣スポット(川崎大師とか成田山とか)を調べた際に、だいたいどこも「特に混む時間」「すいている時間」が共通していることに気づきました。

特に混雑する時間

1月1日 0時~1時、9時~14時
1月2日、3日 午前中~お昼にかけて

すいている時間

4時~7時、16時以降
1月4日以降

露店に関してはだいたい5日~7日までお店を出しているところが多いのですが、だんだん減っていく傾向にあるので、露店を楽しみたいならなるべく早めに初詣に行くことをおすすめします。
ちなみに初詣には「いつまでに行かなければならない」というタイムリミットはなく、年が明けて初めて詣でる日が「初詣」。2月に入っていてもOKではあるのですが、一般的には3が日のうちに行くもの、という考えが浸透しているようですね。

松の内って、いつまで?

初詣は松の内までとか、お正月飾りは松の内を過ぎたら片付けろと言われますが、松の内っていつでしょう?

実は松の内には地域差があって、関東では1月7日、西日本では1月15日とするところが多いようです。
お正月は年神様がやってくる期間で、正月飾りは神様のためのものです。この神様がお帰りになるのが1月15日で、その5日後の1月20日に神様にお供えしていた鏡餅を食べていたのですが、

  1. 家光の月命日が20日なので、1月20日を鏡開きにするのはよくないから、ちょっと早めた
  2. 正月飾りに使われる松は燃えやすいから、火事を防ぐためにちょっと早めた

などの説があります。実際、明暦の大火は1657年旧暦1月18日から20日に発生し、江戸の大半を焼きました。

だから関東地方の松の内は1月7日、鏡開きは1月11日なのです。
でも徳川幕府の影響が薄かった西日本では、以前の風習がそのまま残っているのですって。※例外もあります。

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