何を準備したらいいの? 福山市の公立小学校の入学準備に必要な文房具




年長の子どもを持つ家庭では小学校入学準備で忙しいときですね。ランドセルや学習机の大物はおじいちゃんおばあちゃんに買ってもらう!という方も多いのではないのでしょうか? それらの大物に匹敵するくらい大変なのが文房具の類なのです。いろいろ種類があってどれにしたらいいのか悩みますね。

福山市の公立小学校の入学準備品の中でも「文房具」の選び方についてお伝えします。

購入は入学説明会で学校の方針を聞いてからが安心

年が明けると入学説明会が各学校で行われます。入学説明会の中で入学準備品についての説明があるのですが、各学校で学校指定の文房具を指示される場合があります。色鉛筆などは色数の指定だったり、来年度から変更される文房具がある場合の説明などについても入学説明会にて行われます。

同じ学校に通っている先輩ママに尋ねたりして、早めに用意しておきたい気持ちも分かりますが、入学説明会で学校の方針を確認してからのほうが、間違えて購入するリスクを減らすことが可能です。

「シンプルなものを」といわれるわけは?

初めて学習する子どもに、かわいいものやカッコイイデザインのもの、キャラクターのものを持たせてあげて、勉強に張り合いを持ってもらいたいと思うところです。しかし、入学説明会では文房具はシンプルなものを用意するようにいわれます。

「キャラクターものや派手なものは遠慮ください!」とはっきりいわれるところもありますが、どうしてなのでしょう?
先生に尋ねると「柄や模様・キャラクターが気になって勉強に集中できないから」との答えが返ってきます。

自分の子どもが柄や模様が気にならなくても、他の子どもの中には気になってしまう子どももいるのです。子供同士のトラブルを避けるためにも文房具選びには慎重になりたいところですね。

ワンポイントの柄くらいならOKのところもありますが、気になるようでしたら入学説明会のときに担当の先生に尋ねることをおすすめします。色についての指定はほとんどありませんので、子どもの好きな気に入った色で選んであげるといいですね。

文房具ごとの選ぶときのポイント!

お店に行くといろんな種類の文房具が並んでいて迷ってしまいますが、幼稚園や保育所で使っていたものがまだ使えるようだったら無理に購入する必要はありませんよ。
また、物品注文にてほとんどの文房具の注文を受け付けられていますので、物品注文のときにまとめて注文するのも忙しいママにはおすすめですよ。

筆者はお店で購入できると思い、物品注文で注文しなかったものが、お店に行くと売り切れていて、何件もはしごをした苦い経験があります。

各文房具を選ぶポイントを紹介します。

筆箱

両面開きのものではなく片面開きのものが推奨されています。
持ち物点検のときに、筆箱をひらいただけでぱっと中身の様子が分かるからです。入学したての頃は、鉛筆の芯が全部削られているのか、忘れ物はないのかのチェックがあり、そのときに片面開きだとひと目で確認できるという理由から!
缶ペンケースやファスナー式のペンケースはNGになっています。

鉛筆

Bか2Bの鉛筆との指定があります。
三角鉛筆が持ち方の矯正に役立つのでおすすめですが、矯正用のグリップを使うことで、どの鉛筆にもはめて使えるので矯正用グリップがひとつあれば便利です。

まる付けをしたり大切なところにマーキングをするために、赤鉛筆の用意も必要になります。初めのころは赤鉛筆だけですが、次第に青鉛筆も必要になってくるので、購入するときに一緒に購入しておくと手間を減らすことが出来ますよ。

福山市内の啓文社では短くなった鉛筆(3センチくらい)と新品の2Bの鉛筆とを交換してくれるサービスがあります。一回につき一人3本までと制限がありますが、短くなった鉛筆を新品に交換してもらえるのはありがたいですよ!

消しゴム

使い慣れないうちは消しゴムがよく割れてしまうので、消しやすく大きなものがおすすめです。すぐに小さくなったり、なくす事があるので何個か用意しておくと安心できます。

ノート類

一年生で必要なノートは国語と算数と連絡帳ですが、最初は学校でまとめて用意されることがほとんどです。
2冊目以降は各自用意する場合と学校から支給される場合とありますが、入学説明会で説明があります。

じゆうちょう

ノートを忘れたときや休憩時間に絵をかいたりするのに使います。
じゆうちょうについては自由なので、子どもの好きなものを選ばせてあげましょう。

クレパス・クーピー・色鉛筆

「何色入り」と指定があります。
クーピーか色鉛筆かの指定もあるので、入学説明会で確認しましょう。

のり

学校によって指につけてのばすタイプや水のり、スティックのりの指定があります。

定規

入学してから15cm定規が必要になります。
入学してから学校で購入も出来ますが入学準備で購入しておいてもいいでしょう。
二つ折りの定規は禁止になっています。

入学準備品の文房具についてのまとめ

新小学一年生の文房具の選び方についてお伝えしました。
入学説明会後に文房具の購入をおすすめする理由がお分かりいただけたかと思います。

もうすぐ新一年生!
子どもはワクワク、親には名前つけの嵐が待っていますが後になればいい思い出です。

春には桜のもと、晴れやかな子どもの姿に癒されてくださいね。

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2018年12月22日

執筆:はるか