生チョコとチョコはどこが違うの? 簡単生チョコの作り方を伝授!

バレンタインが近づき、美味しそうなチョコレートが店頭にたくさん並ぶようになりました。ひときわ気になるのが、とろける食感の「生チョコレート」という方は少なくないのでは? でも、生チョコレートって普通のチョコレートと何が違うんでしょうか? 今回は、生チョコ豆知識と一緒に、レンジで作れちゃう簡単な生チョコレシピを紹介します。手作り生チョコで素敵なバレンタインを迎えましょう。

生チョコレートとチョコレートの違いは生クリームの量

とろけるような柔らかい食感が生チョコレートの醍醐味です。これは含まれる生クリームや水分の量が普通のチョコレートよりも多いから。チョコレート加工品のうち、クリームと水分が全重量の1割以上を占めるものを生チョコレートと呼びます。水分量が多いため消費期限が短いのも特徴で、1990年頃に日本で大流行したときに、早く食べてもらえるようにと名前に「生」とつけたのがそのまま定着したと言われています。

生チョコレートの元祖はスイスで誕生した

1930年代にスイスのジュネーブで誕生したなめらかな舌触りのチョコレートが生チョコレートの起源です。小さなキューブ型にカットしてココアをまぶし、「パヴェ・ド・ジュネーブ(ジュネーブの石畳)」という名前で売られました。しかし、このチョコレートは生クリームを使わずに独特の製法でなめらかさを実現しているそうです。
生チョコレートが今の形になったのは、30年ほど前の日本でのことです。神奈川県平塚市の洋菓子店『シスルマリア』の創業時のオーナーシェフの手によって作られました。それ以来、生チョコレートは進化し続けています。

レンジで作れる! 簡単とろける生チョコレシピ

〈材料〉

  • チョコレート(製菓用または板チョコ)150g
  • 生クリーム             50g
  • 水あめ               10g
  • コアントロー            小さじ1(お子さん用の場合はなくてOK)
  • ココアパウダー(無糖)       適量

〈作り方〉

  1. チョコレートは細かく刻んでおく
  2. 生クリームと水あめを耐熱ボウルに入れ、600Wのレンジで50秒加熱して沸騰させる。すぐにチョコを加え、ゴムベラでよく混ぜて完全に溶かす。(溶けていない場合は、レンジでさらに10秒ずつ様子を見ながら加熱する)
  3. 2.にコアントローを加えて混ぜる。
  4.  クッキングシートを敷いた容器に流し、ラップをして冷蔵庫で4時間以上冷やし固める。
  5.  台の上にココアをたっぷり敷き、その上に固まった4.をのせてまぶす
  6. 5.を好きな大きさにナイフでカットする。

水あめを入れるのはなめらかな口当たりにするためですが、甘さが加わるのでチョコはビターチョコがおすすめです。コアントローはオレンジ系のリキュールでチョコレートとの相性は抜群です。ブランデーやキルシュ(サクランボのリキュール)など、お好みのお酒を使ってもOKです。

美味しい生チョコで楽しいバレンタインを

意外と簡単にできてしまう生チョコレート。普通のチョコレートよりも繊細なので、冷蔵庫に保管して必ず1週間以内に食べきりましょう。ちなみに我が家では、食べ始めたら止まらないので1週間も残ることはありませんが。この季節、美味しいものがたくさんあるので食べ過ぎにはご注意ください。

執筆:chococakes

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