囲碁・将棋を子どもの習い事にすると頭がよくなる!? 囲碁・将棋を習うメリット

子どもの頃に、おじいちゃんやお父さんと一局された経験のある親御さんも多いのではないのでしょうか? 面白かった思いを自分の子どもにも体験させてみませんか。
子どもに何か習い事をさせたいのだけれど何が良いかな? と思っている親御さんに、囲碁や将棋を始めることの魅力やメリット、そして注意点などについてお伝えしていきます。

囲碁・将棋の魅力って?

昔から知られている囲碁や将棋、おじいちゃんと一緒に遊んだ! という方も多いのではありませんか? 福山市の隣、尾道市因島は本因坊秀作の生誕地でもあり、囲碁でのまちづくりが盛んに行われています。将棋にいたっては、近年福山市でもプロの棋士の誕生で話題になりましたね。

囲碁や将棋にはすばらしい魅力があります。 老若男女誰でも楽しめ、一畳ほどのスペースで対戦でき、体力に関係なく、また天候に左右されることなく楽しめるところです。小さな子どもでも、ルールを覚えれば誰とでも対戦できるのでコミュニケーション力を養うこともできます。将棋においては、字の読めない子どもでも漢字を形として覚えるので心配はいりません。

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2018年9月5日

囲碁・将棋を習わせるメリットって?

囲碁や将棋を習うことで得ることがたくさんあります。

礼儀作法

囲碁も将棋も礼に始まり礼に終るゲームです。挨拶のできない人が増えてきている中で、挨拶のできる子どもに育つことは、コミュニケーション能力の向上にも役立つことでしょう。

忍耐力が養える

囲碁も将棋も相手と一手ずつ交代で打つ(指す)ゲームです。相手が次の一手を考えている間、自分は待たなくてはいけません。今、「待つ」ことのできない子どもが増えているなか、「相手のことを考えながら自分の番を待つ」ということを自然に身に付けることができます。

右脳が鍛えられる

普段の生活の中で、計算をしているときには左脳を使っています。囲碁・将棋では数手先を読むことが求められ、一見「計算」をしていると思われがちなのですが、実は右脳を使って先の一手をイメージしているのです。イメージすることは、囲碁・将棋をすることで右脳のトレーニングにつながります。

負けを認められる子どもになる

自分の弱さを認められない子どもが増えていますが、負けを認めることは自分が成長していく上で大切なことです。囲碁も将棋も自分で負けを認め「負けました」と一礼して終りますが、子どもが自分の負けを認めるのは勇気の必要なこと。負け=自分を否定されているように感じるからです。その上で負けを認められる子どもになることには意義があるのではないでしょうか?

お財布にやさしい

囲碁も将棋も「盤と石か駒」があれば始めることができます。安いものでもセットで2~3千円から揃えることができ、一セット揃えておけばいつまでも使うことができますね。成長のたびに買い換えが必要になるユニフォーム等に出費がかからないのは、親にとってはありがたいことですね。

囲碁・将棋の思わぬ困りごとって?

囲碁と将棋について沢山のメリットを紹介しましたが、困ったこともあるのです。それは勝負が付くまで時間がかかるということです。プロの対局だと何時間もかかっているのを耳にしたことはありませんか? 教室だと途中で区切ることができても、家での練習中に止めることができない可能性もでてきます。集中力が付くのは良いことですが、子どもの相手をしているときに時間がかかってしまい困ったことになる可能性も考慮しておきましょう。

お財布にやさしいということをお伝えしましたが、囲碁や将棋で一手打つ(指す)ときのパチンという音も魅力です。プラスティックの石や駒では、残念ながら気持ちのいい音は表現することができません。こだわりが出てくると少し高価なものが欲しくなってしまう可能性もありますね。

まとめ

昔から親しまれている囲碁・将棋を習うことの魅力やメリットについてお伝えしました。

いろんな年代の人とふれあえる囲碁や将棋は、人として大切なことを、身をもって学ぶことのできる習い事のひとつです。いつからでも始められる囲碁や将棋、子どもの習い事に考えてみるのも良いのではないでしょうか。

執筆:はるか

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