広大附属福山中に入って驚いたこと3つ




お久しぶりです。一年ぶりの更新になります。
附属に入って驚いたことを現役中学生に聞いてみました。あんまり参考になりませんでした。

1.人体模型に名前がある

生物教室にある人体模型に名前がついている。内臓模型のほうは「ケンジ」。
名付けた先生いわく「太郎にするとクラスにいたら迷惑だろう?」とのことだそうですが、ケンジのほうがいそうなのでは? と生徒たちには思われているようです。

ちなみに骨格模型のほうはジョナサン。由来は不明とのこと。

2.公立中と学ぶ順が違う

公立中の友達と話すと、教科の習う順が公立中とバラバラだと気がつく。
先生によっては高校の分野の話に触れてきたりする。

3.部活をいっぱい掛け持ちできる

兼部はいくらでもできる。でも吹奏楽部みたいにイベントがたくさんあるクラブは兼部できない。

 

あまり参考にはなりませんが、附属福山中に入るとこんな生活が送れるよ、というお話でした。